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初心者ブロガーが読みやすい文章を書くために意識していること【秘訣10選+おまけ】

こんにちは。当サイト(あとがたりぶろぐ)を運営しているうっちーです。

この前、「長い記事なのに読みやすいです!」という、初心者ブロガーにとってはこれ以上ない至高の褒め言葉をいただきました。

とても嬉しかったです。(素直)

しかし、タイトルを見て思ったかもしれませんが、初心者のくせに読みやすい文章を書くためのコツ、みたいな記事を書くなんてめちゃくちゃ生意気ですよね?

僕もそう思います。

なので、一応お断りしておくと、世間一般的な文章術などの「コツ」というよりは、僕が今まで読んできた本やブログやメール、そして僕が絵本制作をした時や放送作家のアカデミーに通っていた経験などをもとに「意識していること」になります。

(メモ帳から引っ張り出してきました)

あくまでも素人が意識していることになりますので、ベテランブロガーのみなさま、どうか温かい目で見ていただけますと幸いです。

やさしく書く

初対面というか、文章だけだと相手の表情や話し方、抑揚は伝わってこないですよね?

文字だけでこれらを想像させることのできる化物を極稀に見かけるのですが、ほんとに極稀です。

普通はそこまでできないので、僕の場合だと「記事を初めて読んでいる読者」を想定して、わかりやすく、簡潔に、そして丁寧な文体で書くようにしています。

難しい専門用語や、長いカタカナの横文字とかを連発している文章を見ると、疲れちゃいませんか?

不親切な文章にならないように「やさしく書く」というのは大事だと思っています。

でも、エッセイは、別ですね。めちゃくちゃに書いてます。

そもそも読まれるとは思ってないので、好きなよーに書いてある記事があってもいいですよね?(圧)

できるだけ文章のかたまりをつくらない

僕は読書がとても好きです。活字中毒を疑うレベルかもしれません。

文字が固まっていても全然平気ですが、普段読書の習慣がない人にとって、パッと見た時に3行以上文字が固まっていると読む気がなくなるという人は多いです。

これを読んでいる方はブロガーさんが多いかもしれないので、そんなことないよ、と思われるかもしれませんが、普段文字を読まない人にとっては「活字」がダメ、という人は意外といるんですよね。

なので、僕は文字が固まらないように、できるだけ3行以上の文章のかたまりを作らないように気をつけています。

スマホで読んでいる方は、5行くらいになっているかもしれませんが、できるだけ簡潔にまとめる努力をしているので許してください。(汗)

あとは、「読点」もできるだけ入れるようにしています。

これは「読点」を入れることによって、文章のリズムが良くなるような気がするんですよね。(自分調べ)

それに「読点」が少ない文章より、少し多いかな?くらいのほうが、パッと見で内容が入ってきませんか?

これは、放送作家のアカデミーでも教えてもらったことですが、ラジオの構成台本ってめちゃくちゃ見やすいんです。

すぐ改行したり、余白を多めにとってたり、ラジオパーソナリティがしゃべりながら読めるように工夫されているからですね。

繰り返しになってしまいますが、3行以上の文章が何回も出てくると、内容が頭に入ってこないどころか、読者にストレスを与えてしまうと思っているので、「一文のセンテンスは短く」するように意識しています。

文章に「動き」をいれる

記事を書く時には、あまり意識しないところにはなってしまうのですが、文章に「動き」を入れると、なんだかいきいきした文章になります。

どこかの出版社の説明会の時に、就活生が「いい文章は、どうやったら書けますか?」 と質問していたことがありました。

お、作家志望なのか?と思いましたが、

その時の採用担当の方が、「文章に動きがあるといい」と話してくれたことをメモした記憶があります。

例えば?

えー、ちょっと待ってください。考えます。

……

素人が書いてることなので、真に受けないでね!

【NG】

「僕は、朝起きてからトイレに行き、顔を洗って、朝ごはんを食べた」

【動きあり】

「僕は、眠い目をこすりながら布団から出た。半開きの目のままトイレに入り用を足した。冷たい水にビクつきながら顔を洗い、テーブルに座って朝ごはんを食べた」

これ考えるのに、15分くらい時間使っちゃったよ…

でも、「動きあり」の方が明らかに良くないですか?(自画自賛)

ちょっと、小説っぽくなってしまうので、記事にするときは使えないかもしれないですが、「動き」を意識すると、文全体がいきいきする感じがします。

擬音語をつかう

これは、好き嫌いが分かれるような気がしますが、擬音語が入っている文章はかわいいです。

「犬がわんわん吠えている」

「赤ちゃんが、おぎゃーおぎゃーと泣いている」

「星がきらきら輝いている」

絵本とか、擬音語多いですよね。

使いすぎると子供っぽい文章になってしまうので、たまにしか使わないのですが、ふとした時に目に入る擬音語にキュンとする瞬間があるので、僕は好きです。

キュンとする例を教えろ?

例を求めないでください。例を。

もうメモ帳見返して構成考えてここまで書くのに3時間くらいかけちゃってますから。

巻くよ巻くよ。

想像しやすい文章にする(詳しく書く)

読者が読んでいて、違和感なく想像できる文章というのは、意識して書かないと難しいように感じます。

僕は、東京で働いている時「駅からすぐのところにあるマンション」に住んでいたのですが、駅から出てすぐってどこだよ?と思いますよね?

別に場所を特定する必要はないと思うのですが、例えば以下のようにしてみると、違和感なく、すっと入ってくるかもしれません。

【NG】

「駅からすぐのところにあるマンション」

【OK】

「駅を出て、西に1分歩いたところにある15階建てマンション」

どちらがイメージしやすいかは、明らかですね。

主観で文章を書くのではなく、読み手の側に立って文章を書くということは、特に気をつけています。

文章に色を入れる

これも、小説を読んでいると特によく出てきます。

僕の好きな西尾維新先生の『傷物語』にちょうどいいのを見つけたので、引用します。(めっちゃ探した。20分くらい)

制服姿。全く改造していない、膝下十センチのスカート。

黒いスカーフ。

ブラウスの上に、校則指定のスクールセーター。

同じく校則指定の白い靴下にスクールシューズ。

いかにも優等生といった風情だ。

そして実際、彼女は優等生である。

出典:西尾維新『傷物語』p15

黒いスカーフ、白い靴下。

西尾維新先生の文章力が、更にイメージを膨らませますが、色を加えることによって、「優等生感」がでますよね。

これが、ピンクのスカーフ、ピンクの靴下だったら優等生のイメージはしにくいです。(そんな制服あるのかよ)

SEOライテイングをするときには、使うかどうかわかりませんが、色を加えるだけで、グッとイメージが湧いてきます。

大事なことは何回も主張する

うちの母親とかめっちゃ何回も同じことを怒ってきます。

いや、それお前がいう事聞かないからじゃないのかよ、と思われても仕方ないですね。

そのとおりです。一回じゃ僕はいうことを聞きません。

でも、しつこすぎるくらい同じことで怒るので、とうとう僕は根負けして、不本意ながら従ってしまいます。

読者に対しても同じで、大事なことは何回も主張するのが、伝わりやすいというのが僕の結論です。

というより、一つの記事の中で、いろんな主張をする方が伝わりにくいと思っているので、大事なことは何回もいうようにしています。リアル生活でもそうです。

主語は誰?読み手の立場にたつ

さっそく大事なことを繰り返しますが、読み手の立場になって書くことを常に意識しています。

例えば、さっきの例で言うと、(15分も考えたから使わせて)

「僕は、朝起きてからトイレに行き、顔を洗って、朝ごはんを食べた」

これが以下のようだったら、誰の話?となりませんか?

「朝起きてからトイレに行き、顔を洗って、朝ごはんを食べた」

おじいちゃんかもしれないし、弟かもしれません。

もしかすると人間ですらない可能性もあります。(意味深)

読み手の立場になって考えると、主語はあったほうがわかりやすいですよね。

「セリフ」を多く使う

この記事でもそうなのですが、僕はよくカギカッコを使ってセリフを投入しています。

就活のエントリーシートでも、よくセリフを使っていました。

セリフ一つ入れるだけで、生きた文章に見えるんですよね。小説をよく読んでいるからかもしれません。

でも、ブログを書くときのテンプレで、吹き出し機能もあるように、やっぱりセリフがあると読者からすると読みやすいってことだと思います。

対話形式のインタビュー記事とかめっちゃ読みやすくないですか?

教訓っぽい書き方をしない

これは、「1.やさしく書く」につながってくるのですが、上から目線で物を言われると、人間誰しも「むむむ」となってしまいます。

自分の経験や知識が絶対的に正しいと思っている人の主張は危険です。

「いや、あなたの言いたいことはわかるんだけどさあ、なんでそんなさとすような言い方なの?」

あからさまな自慢話からくる教訓ほど、信用出来ないものはないと思ってます。

有名なブロガーさんは、「僕は、こうやって稼いできました」とか「こういう方法があるのでおすすめですよ」というように、

あくまで自分はこうやって成功してきたけど、これは自分のやり方だから、嫌だったらやめて別の方法試してみるといいですよ、という言い方をされているので、信頼性がぐっと上がりますよね。

といいつつ、この記事も、教訓っぽい言い方になってないか心配……

おまけ:読み手の疑問を、自分で解決する(自作自演)

僕はよく、丸括弧()をつかって、自分でツッコんでます。

この記事の例だと、例えば以下です。

黒いスカーフ、白い靴下。

西尾維新先生の文章力が、更にイメージを膨らませますが、色を加えることによって、「優等生感」がでますよね。

これが、ピンクのスカーフ、ピンクの靴下だったら優等生のイメージはしにくいです。(そんな制服あるのかよ

これ自分で解説するとめちゃくちゃ恥ずかしくて、この記事を公開した途端、次からこの自作自演を使いにくくなってしまうのですが、

(そんな制服あるのかよ)という一文がなかったらどう見えますか?

黒いスカーフ、白い靴下。

西尾維新先生の文章力が、更にイメージを膨らませますが、色を加えることによって、「優等生感」がでますよね。

これが、ピンクのスカーフ、ピンクの靴下だったら優等生のイメージはしにくいです。

「いや、そんな制服ねえよ」とツッコみません?

むしろ、これを書いたやつはアホなのか?と思われます。

なので、自分で軌道修正します。

読者は文章を読んでいる時に、この作者は「ちゃんとわかって書いているのか」、それとも「ただ単に自己満足で書いているのか」ということを無意識のうちにジャッジしています。

僕はそういう見方をしちゃうんですよね、とかいうとTwitterブロックされそうなので、そこまではいいません。

なので、読み手に「ああ、ちゃんとわかって書いてるのね」と思わせて違和感なく読んでもらうことが結構重要なポイントかな、と思ったのでおまけで追加しました。

結構長くなってしまいましたね。

もう疲れたので(現在AM3:00)まとめません。(不親切)

最後に、僕は「読み手の気持ちになって書けるように頑張ってます!」ということをお伝えしたいです。

ここまで読んでいただいてありがとうございました。

おやすみなさい。