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【映画レビュー】ついにグリンデルバルド本格始動!トレンドをぶっこむ

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』を観ました。

あらすじ

今度の舞台は、ロンドンとパリ。 イギリスにもどってきた魔法動物学者の主人公ニュートは、強大な敵の魔法使い、グリンデルバルドが逃げ出したことを知る。魔法界、そして人間界をもおびやかしかねない彼を追い、ダンブルドア先生とニュートがタッグを組み、ニュートの仲間、魔法動物(ビースト)たちとともに、一同はパリへと向かう。

 

ヴォルデモートとは違い、完全なる悪というふうには見えないグリンデルバルド。

序盤のシーンで、おじさんを空から落とす時、一緒に杖も落として助かる手段を与えるという情けもかけていた。

ヴォルデモートだったら二言目には「アバダケダブラ」唱えるから、邪魔なやつがいても説得するような形で自分の仲間に誘う形は印象がいいし少し大人向けな内容。

ヴォルデモートが恐怖政治なのに対して、グリンデルバルドはファシズム。

かつてのヒトラーのように、自ら進んでついていきたいと思わせるカリスマ性は一番厄介で恐ろしいと思う。
なんなら、グリンデルバルド教ができてしまうくらいに。

あんなに愛していたジェイコブから離れグリンデルバルドについていったクイニーがまさにグリンデルバルド教の信者だった。

ジェイコブとの未来を思えば、今はグリンデルバルドについていくことが本当に正しいと思っている姿、ああやって新興宗教に入信してしまうんだなあと思った。

そして一番気になった、というか気になってしまったところが、ダンブルドアとグリンデルバルドの関係。

あれ?2人できてる?
まさかのこじらせ系おっさんずラブなの?

血の誓いを結んでいるところ、お互いに愛しているから結んだとしか思えないのは、最近見たおっさんずラブの影響だろうか。

今まで伏線はあったのかもしれないけど、ダンブルドアそうだったんだ!え、そうなんだ〜となってしまうあたり、まだまだ見方が甘かった。

この辺りのトレンドをブッ込んでくるjkローリングにはあっぱれです。

家系図のあたりがわからんかったからもう一回みよう。
グリンデルバルドのカリスマ性がどう発揮されていくのか楽しみ。